長岡市議会 2023-02-20 令和 5年 2月臨時会本会議−02月20日-01号
また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。 以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。
また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。 以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。
実績報告書の65ページ、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費についてです。例年ですと寄附先のメニューが決まっていて、それで寄附を募るという形だったんですけど、たしか令和3年度から地域で活躍する団体の活動を紹介して、それでそこに応援の寄附をもらうということが始まりました。そういうことで、この市民活動団体はどのくらい声を上げてきたのか。
◆笠井則雄 委員 説明書の125ページ、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費について幾つかお聞かせ願いたいと思います。 先ほど所管事項に関する質問で丸山勝総委員からもお話がありまして、ここに出ている数値だけじゃなくて、いわゆる長岡市における収支のバランスはどうかというふうな話がありました。その答弁で、ふるさと納税で実質9億2,000万円の歳入があったということであります。
続きまして、64ページ、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費についてです。地方創生推進部長からも少し説明があったようですけれども、寄附金総額自体は当初予算よりも若干落ちたようでして、寄附金に対する委託料と返礼諸費用の原価率というのでしょうか、それが落ちているように見受けられるのですが、その辺の背景や取組状況についてお伺いします。 ◎山田 ながおか魅力発信課長 ふるさと納税についてでございます。
また、ふるさと三条応援寄附金推進事業について、ふるさと納税は今後も三条市の大事な財源になっていくので、もう少し行政が力を入れるよう検討してはどうか、と質疑があり、ふるさと三条応援寄附金は大事な財源の一つである、燕市がいろいろな媒体を使って成功しているので、それらも参考にしながら、新たな体制という形で今現在検討しており、新年度も積極的にやっていきたい、と答弁がありました。
◆関貴志 委員 次に、129ページのふるさと長岡への応援寄附金推進事業費の地域づくり団体補助金は、来年度の新規事業だと思いますが、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる地域づくり団体の活動支援ということで事前に説明があったかと思うのですけれども、ちょっとなかなかイメージがつかみにくいので、もう少し詳細な説明をお願いします。
次に、ふるさと三条応援寄附金推進事業についてお聞きします。 三条市の令和2年度の主な取組として、1、他の団体と競合しない知名度や品質が高い三条市オンリーワンの返礼品を拡充、2、ふるさと納税ポータルサイトの拡充、3、ふるさと納税ポータルサイト特集枠の利用となっております。
2款総務費、1項総務管理費、8目まちづくり推進費、事業番号020ふるさと三条応援寄附金推進事業費、1億2,326万7,000円は、ふるさと三条応援寄附金の増が見込まれることから、寄附者へ贈呈する返礼品の購入費を9,633万6,000円増額するとともに、ふるさと納税サイト申込利用料等を2,693万1,000円増額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
第1に、総務課のふるさとしばた応援寄附金推進事業について、寄附金見込みが想定を上回ることに伴う経費の増額として約9,500万円の補正予算が計上されています。ふるさと納税は、持てる者がより多く持てるようになる不公平な税制だと考えます。納税者は、寄附した額に応じて返礼品の3割負担だけで受け取ることができます。
ふるさとしばた応援寄附金推進事業なんですけども、30年度の決算時のシステム使用料が2,000万円なんですけども、令和元年の当初予算では4,400万円になっています。このたびの決算では6,000万円となっておりますが、寄附金とともに返礼金が増えれば増えるほどシステム使用料は増える仕組みになっているのでしょうか。 それから2番目として、30年度の返礼金が1億7,000万円と理解しております。
同じページのふるさと長岡への応援寄附金推進事業費についてでございます。まず、令和元年度の寄附金の受入れ額、それから前年度との比較、また寄附件数など、実績についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎斉藤 シティプロモーション担当課長 ふるさと納税につきまして、金額と件数についてお話しさせていただきます。 まず、令和元年度につきましては、寄附額の実績は18億9,034万円です。
2款総務費、1項総務管理費、8目まちづくり推進費、事業番号020ふるさと三条応援寄附金推進事業費、1億4,286万7,000円は、ふるさと三条応援寄附金の増が見込まれることから、寄附者へ贈呈する返礼品の購入費として、1億1,266万4,000円を増額するとともに、ふるさと納税サイト申込フォーム利用料等を3,020万3,000円増額するものでございます。 説明は以上でございます。
繰入額が減少した要因といたしましては、歳入では市税で約4億円、地方交付税で約4億円予算額を上回る収入があったほか、歳出において除雪業務費やふるさと三条応援寄附金推進事業費などで不用額が生じたことによるものでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤和雄君) 市民部長。
2款1項8目まちづくり推進費、事業番号020ふるさと三条応援寄附金推進事業費1億2,395万9,000円は、ふるさと三条応援寄附金に関わる経費でございまして、寄附者への返礼品贈呈に係る報償品購入費9,500万円、ふるさと納税サイト利用料等の手数料2,597万円などでございます。 続きまして、104ページ、105ページをお願いいたします。
歳出予算の主なものでありますが、まず、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費3億8,379万1,000円を計上いたしました。 また、中越大震災メモリアル基金積立金8億3,000万円及び米百俵プレイス(仮称)人づくり・学び・交流施設整備推進事業費1億1,596万3,000円をそれぞれ計上したほか、栃尾地域防災拠点整備事業費4,868万7,000円を計上いたしました。
○(野崎正志分科員) 次に、ふるさと三条応援寄附金推進事業費についてお伺いしたいと思います。 まず、12節の手数料についてなんですが、まずこの額が非常に大きくなった、また先回は、事務報告書の43ページに数字が出ているんですが、寄附件数が3万1,203件ということで、前年度の1万7,443件から大幅にアップしたということなんですが、このアップした要因についてお聞かせ願いたいと思います。
2款1項8目まちづくり推進費、事業番号020ふるさと三条応援寄附金推進事業費2億4,576万4,000円は、ふるさと三条応援寄附金にかかわる経費でございます。寄附金額を4億5,000万円と見込みまして、返礼品贈呈に対する報償品購入費1億8,540万円、ふるさと納税サイト利用料等の手数料5,485万2,000円などでございます。 続きまして、102、103ページをお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費、8目まちづくり推進費、事業番号010ふるさと三条応援寄附金推進事業費、補正額1億8,777万2,000円はふるさと三条応援寄附金の増が見込まれることから、寄附者へ贈呈する返礼品の購入費1億8,000万円、ふるさと納税サイトの利用料等に係る経費777万2,000円をそれぞれ増額のお願いをするものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
歳出予算の主なものでありますが、まず、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費1億1,200万円を計上いたしました。 また、介護基盤整備事業費2億6,070万1,000円、企業立地促進補助金8,500万円をそれぞれ計上したほか、国・県支出金等の精算返還金1億571万円を計上いたしました。